性欲減退の影には生活習慣病?

恐ろしい病の兆候!?

年を取れば性欲がなくなり、性欲減退するのは自然と思っていませんか?
女性は40代で子供が作れない体になりますが、男性の場合、体に異常さえなければ60代、70代になっても性欲は存在します。

疲れや老いから性欲減退になっていると思われている方、そんな方は生活習慣病に侵されている可能性があります。
性欲減退は一見健康に害がないように思われますが、精神がうつ状態になっていたり、血管に何らかの異常が訪れていたりする可能性があります。

人間はうつ状態になると自律神経が乱れ上手に体のスイッチを切り替えることができず、情緒不安定になりがちです。
このためうつ状態の人間は常に不安に襲われたり、疲労困憊状態になったりして性欲減退します。

また動脈硬化のような生活習慣病になっている人は同じように性欲減退に陥ります。勃起には血液の流れが重要ですが、血管が何らかの理由で詰まったり、傷んだりすると勃起ができない状態になります。
このように恐ろしい病の兆候として性欲減退に陥るケースがあるため異常を感じたら専門医に相談しましょう。

ストレスが性欲減退に?

気付かぬうちに溜まったストレス!?

ストレスは体に様々な悪影響を及ぼしますが、性欲減退にも繋がるのご存知でしたか?ストレスが体に悪い、悪いと言う話はよく聞きますが、その実態を把握している人は少ないのが現状です。
ここではストレスと性欲減退の関係について説明したいと思います。

現代人にとってストレスは余りに身近にあるため気づきませんが、仕事に拘束され自由に動けないと言うのは思いの外ストレスがたまります。
また仕事にもよりますが長時間の同じ姿勢は肉体に物理的なストレスを与え血行を阻害し、筋肉に負担を与えます。

これらのストレスは適度に運動し、バランスの取れた食事を心がければすぐに解消できますが忙しい方だと難しいと思われます。
そのため蓄積されたストレスは疲労を慢性化し、性欲減退と言った症状として肉体に影響を及ぼしてきます。

また性欲減退は初期症状とも言え、これを放置し悪化させるとうつなど様々な病気の病気の原因になるため注意しましょう。
幸いうつは初期症状ならば薬なしでも治療できるため、もし体が異常に重い、性欲減退がずっと続くなどの異常を感じたら早めに病院で診断してもらいま しょう。

煙草がもたらす性欲減退

医学的にも喫煙者は性欲減退になりやすい?

体に様々な悪影響をもたらす煙草ですが性欲減退にも深く関わってきます。
日常のストレスを少しでも発散するために煙草を吸っている方は少なくないと思われますが、それは将来的に更なる体の不自由をもたらすことになります。
ここでは性欲減退と煙草の関係について説明したいと思います。

煙草を吸うと血管が収縮されるため勃起の際に必要な血液の流れを阻害します。
実際にED患者の8割以上が喫煙者とも言われ医学的にも喫煙者は性欲減退になりやすいと言われています。

また煙草は当然ながら様々な病気の原因となり、生活習慣病になり命の危機に関わる可能性もあります。 また煙草の臭いを嫌う女性も多く、いざ本番になって煙草の臭いから拒絶されるというケースも存在します。

煙草は肉体に影響を与えるだけではなくこのように周囲との関係にも罅を入れる為、可能ならば煙草の本数を減らす、デートの際には吸わないとルールを決めておきましょう。
特にストレス発散で煙草を吸っている方は煙草を吸わなくなった途端、情緒不安になり不機嫌になる場合もあるため注意しましょう。


ページの先頭へ